こんにちは!
“おうち英語”のオンラインサロン「ベスティ」を運営しているゆめママです🐱🌸
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今回はDWEのグリーンで扱われている
《💿【46】Lazy Gus》の歌詞と該当する《📙BOOK4》の内容を種として、
“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱
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と、その前に…👀
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《場面の紹介》
今回はDWEのグリーンで扱われている《💿【46】Lazy Gus》の歌詞と該当する《📙BOOK4》の内容を種として、“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱
このお歌は、グランマ・ダックが、お昼寝をしている“怠け者”のガス・グースを起こして、仕事をするように言うシーンです。
ちょっとコミカルで、朝やお昼寝のあとにぴったりの一曲なんですよね。
日常への落とし込みポイントは、「起きてほしいタイミング」をそのまま英語にしてしまうこと。
たとえば、なかなか起きてくれないときに、Gus の名前を子どもの名前に変えて替え歌にしてみるのもおすすめです。
私自身も、娘が起きてくれないときに名前を入れ替えて歌っていたことがあって、つい笑って起きてくれたあの感じが、今でも懐かしく思い出されます🧺🌱
「起きなさい!」を言う代わりに、お歌で呼びかけるだけで、家の空気がふっと軽くなる瞬間がありますよね。
そんなときは、まずは一言だけでも。
「○○, wake up!」
「Let’s go!」
歌の世界観を、そのまま朝の支度に持ち込んでみてください📝✨
《文法をおさえよう》
🌸助動詞 will🌸
例文1)Will you get up and work?
🌸接続詞 because🌸
例文2) ’Cause I don’t like to work!
🌸不定詞・名詞的用法🌸
例文3)’Cause I dont’t like to work!
(DWE ‐『Sing Along!』から引用‐)
《コラム》~willは「未来」だけじゃない、気持ちを動かす助動詞~
《💿【46】Lazy Gus》は、グランマ・ダックが昼寝中のガス・グースを起こして「働きなさい」と言い、ガスが「やだよ」と返す、掛け合いが楽しい一曲です。
この短いやりとりの中に、助動詞 will、接続詞 because(’cause)、不定詞(名詞的用法)の to work が、ぎゅっと入っています。
今回は、特に 「助動詞 will」 に注目して、歌の中でどう使われているのかを見ていきます。
1.基本の確認
中学校では、「未来」の表現としてbe going to〜 を will に書き換える、という形で習うことが多いですよね。
だから「will=未来」と覚えている人が多い。
でも、実は will の意味は未来だけではありません。
むしろ会話では、未来よりも「気持ち」「意思表示」としての will のほうが目立つ場面も多いです。
will の基本の形はこれ
- 主語 + will + 動詞の原形
- 否定は will not → won’t
たとえば、
- I will go.(行くよ)
- I won’t go.(行かないよ)
この「行く/行かない」が、未来の予定にもなるし、今この瞬間の“意志”を表すことにもなります。
2.DWE研究
ここからが今回のメインです。
助動詞 will の用法は「未来」だけではありません。
代表的なものを整理すると、こんな感じになります📝
① 未来「〜でしょう」
・I will be 20 years old next year.(私は来年で20歳になります)
② 強い意志「どうしても〜しようとする」
・I will go, no matter what you say.(あなたが何と言おうと私は行きます)
③ 習性・習慣・傾向「〜するものだ」
・Boys will be boys.(男の子はどこまでも男の子だ)
・Oil will float on water.(油は水に浮くものです)
④(現在の)推量「(おそらく)〜でしょう」
・This will do.(これでいいだろう)
・This will be the car he is looking for.(これがたぶん彼の探している車だろう)
⑤ 依頼・招待・命令「〜しなさい」「〜してくれますか」
・You will open the door!(ドアを開けなさい)※言い方次第で命令調
・Will you say that again, please?(もう一度言ってくださいませんか)
中学英語では「未来」が目立つ形で登場しますが、日常の英語では、⑤の Will you〜?(依頼等)がとてもよく出ます。
歌詞の中心はこの掛け合い👇
Will you get up and work?(起きて働いてくれないかい?)
これは未来の話ではなく、グランマがガスに対して「今起きて」「今働いて」と促す 依頼(場合によっては命令寄り) の will です。
そして返ってくるのが、
I won’t get up.(ぼくは起きない)
ここでの won’t は、単純に「未来に起きないでしょう」という予測ではなく、②の 強い意志(拒否) が前面に出ています。
ガスは、「起きない」という“決意”を示しているんですね。
未来の行動を決めるには、「私は〜する」「私は(どうしても)〜しない」という意思表示が必要になります。
その意味で、won’t は未来の否定というより、意志の否定として響くことが多いです。
3.おうち英語のつまづきポイント
✅ 1.will=未来、で止まってしまう
will の大半を「未来」だけで理解していると、
Will you get up and work? が「未来に起きて働くの?」みたいにズレて聞こえます。
でも実際は「今してくれる?」の依頼なんですよね。
✅ 2. won’t を「未来の否定」だと思い込む
won’t は会話ではかなり強めです。
子どもの「やだ」「しない」が、まさに won’t のニュアンスに近い。
「しないでしょう」より「しないもん!」です。
✅ 3. ’cause で止まる
歌詞や会話では because → ’cause が頻出。
単語を知らないのではなく、省略形を知らないだけ、ということがよくあります。
4.今回のお歌でインプットしたいこと
この曲でインプットしたいのは、文法用語よりも「使える塊」です🧺✨
特にこの3つ。
- Will you get up and work?
- I won’t get up.
- ’Cause I don’t like to work!
ここには、実は3つの学びが同時に入っています。
- Will you〜?=依頼の型
- won’t=拒否の型(強い意志)
- ’Cause〜=理由を言う型
そして最後の to work は、不定詞の名詞的用法で「働くこと」。
つまりガスは、
「働くことが好きじゃない」
という形で、気持ちを説明しています。
“理由を言える”って、アウトプットの芽としてすごく大事。
だからこの曲は、ただ怠けている歌ではなく、会話の型が育つ歌でもあります🌱
5. ベスティ式・今日からのコツ
① 名前を入れ替えて「うちの話」にする
Gus を子どもの名前に変えるだけで、急に自分ごとになります。
・「○○, will you get up?」
・「○○, get up!」
替え歌にすると、叱るより笑いが生まれやすいのがポイントです。
② 返事は短くてOKにする
子どもが返す言葉は、最初は一語で十分。
「Will you get up?」
→ 「No!」
慣れてきたら
「I won’t!」
に寄せていく。
大事なのは「会話が回る」ことです。
③ ’Cause を言い訳遊びにする
「理由を言う」型を遊びにすると、一気に広がります。
「Clean up?」
「No. ’Cause…」
後半は日本語でもOK。
型だけが残れば、十分インプットになっています。
6.ミニ豆知識
・Will you〜? は丁寧な依頼にもなるし、言い方次第で命令にも寄ります。歌のグランマは優しいけれど、どこか「さあ起きなさい」の圧も感じる。ここが面白いところです。
・won’t は子どもの拒否と相性がいい反面、言い方によっては強く響きます。
遊びで使うときは、笑いながら“演技”にすると空気が柔らかくなります。
・不定詞 to work は、絵本や歌で頻出です。「to+動詞=〜すること」の感覚が、歌で自然に育ちます。
7.まとめ
助動詞 will は「未来」だけではなく、
- 依頼の Will you〜?
- 拒否の I won’t〜
- 理由の ’Cause〜
《実践の極意》
実践の極意では、ゆめママやベスティ講師、ブログ担当メンバーたちの“おうち英語”の実践法をお伝えします❣️
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✅朝起きるとき、遊びの中などで助動詞 “will” の落とし込み (ゆめママ)
📌 ポイント:未来のことを話す場面で自然に使う
“will” は未来のことを話すときに使うので、「これからやること」を話題にしながら使うと定着しやすいです。
✅ ① 朝の支度で使う
「Will you get up?」(起きる?)と声をかけてみる
👦:「No, I won’t!」とふざけながら返すのもOK!
✅ ② 遊びの中で「予言ごっこ」
「I will be a superhero!」(ぼくはヒーローになるよ!)
「Will you be a princess?」(プリンセスになる?)
✅ ③ ご飯やおやつの時間で
「Will you eat your broccoli?」→ 「No, I won’t!」
「I will eat all my cookies!」
🎵 おすすめの歌
「What Will I Be?」(将来の夢を話す歌)
「I Will Help You!」(助け合いのシチュエーションで使う)
💭ブログ管理者よりひとこと
ゆめママの「will は“これからタイム”に乗せる」という整理、すごく実践的で真似しやすいなと思いました🧺✨ 朝・遊び・ごはんって、どれも毎日必ずある場面だから、特別な準備をしなくても“自然に回数が稼げる”のがいいですね。子どもの「No, I won’t!」も、ふざけながら言えるくらいがちょうど良い♪ will が文法ではなく、親子の掛け合いの一部になっていく感じがベスティらしいなと思いました🌱
💎この続きは 💎
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Yume’s レッスン
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英文法等の解説を行う場合があります。しかしながら、この解説は英語を母国的に習得していない親御様に向けた「外国語として英語を勉強する際の理解を助けるためもの」です。
ベスティがご提供する母国語方式としての“おうち英語”では、質の高いインプットを継続し、英語を英語のまま理解する「英語脳」をお子様に養っていただくことを大切にしています。
ですので、このブログでの英文法等の解説はそのままお子様に伝えるのではなく、おうちでの日々の「気づきの手段」として取り入れてください。
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