こんにちは!
“おうち英語”のオンラインサロン「ベスティ」を運営しているゆめママです🐱🌸
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今回はDWEのグリーンで扱われている
《💿【51】Sitting in a Little Boat》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、
“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱
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と、その前に…👀
このブログを読まれている方の中には、“おうち英語”という言葉を初めて聞いた方もいると思いますので、
「おうち英語初心者だよ~」という方は、まずはじめに、『おうち英語の歩き方』をお読みください🌸
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《場面の紹介》
今回はDWEのグリーンで扱われている《💿【51】Sitting in a Little Boat》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱
このお歌は、ドナルドが小さなボートに座って、魚が釣れるのをじっと待っているシーンです🎣🛶 「座る→待つ→釣れるかも?」という流れが、そのまま英語のリズムになって入ってくるのが魅力です。
✅ おうちでの再現遊び
おもちゃの釣り竿や紐を使ってfishing(魚釣り)ごっこ
・洗濯かごや段ボール、椅子を「little boat(小さなボート)」に見立てて座る
・毛布を海にして、魚役のおもちゃや折り紙を“泳がせる”
・Let’s fishing!
・「釣れない時間」もわざと作って、待つ楽しさを味わってみよう!
✅声かけ例
ボートに座ったら:
「A little boat!」
「Sit in the boat!」
釣りを始めたら:
「Fishing!」
「Wait, wait…」
まだ釣れないとき:
「Not yet.」
「Be patient.」
釣れたら:
「I got one!」
「A fish!」
“待つ”って、子どもにはけっこう難しい時間ですよね。
でも、こうして遊びの中で「待つ→次が来る」を繰り返していくと、子どもは“時間の感覚”まで一緒にインプットできますよ🌱✨
《文法をおさえよう》
🌸分詞構文🌸
例文1)Sitting in a little boat on a little lake, waiting for a little fish.
🌸疑問詞 How、助動詞 wil🌸
例文2)How long will it take?
🌸接続詞 when、現在進行形🌸
例文3)When you’re sitting in a little boat on a little lake, waiting for a little fish, a little worm to take.
🌸不定詞・形容詞的用法🌸
例文4)A little worm to take.
(DWE ‐『Sing Along!』から引用‐)
《コラム》
~小さなボートで待ちながら…“Sitting”が連れてくる分詞構文~
1.基本の確認
今回押さえたいのは「英語は、動きと時間を一気に束ねて言える」という感覚です。
受験英語では次のような文法事項として出てきますが、母国語的に落とし込みましょう。
- ・分詞構文:いくつかの動作や状況を、短くまとめて描写する
- ・現在進行形:今まさにしている動き(座っている、待っている)
- ・when:その動きが起こる“タイミング”を示す
- ・how long:時間の長さをたずねる
- ・will:これから起こること、予測、見通し
- ・不定詞(形容詞的):名詞に「〜するための」をくっつけて説明する
2.DWE研究
この曲の核は、ざっくり言うとこんな流れです。
1. 小さな湖の小さなボートに座っている
2.小さな魚を待っている
3.どのくらい時間がかかるかな?
4.そのとき、(魚のための)小さなエサも必要だよね
つまり「情景→動作→時間→目的」という順番で、英語が自然に組み上がっています。
特に面白いのは、“座っている”と“待っている”を並べて、ひとつの風景として言えるところ。
日本語だと「座って、待って…」と順に言いがちですが、英語は“映像の同時性”を得意とする言語です。
歌で覚えると、その同時性が感覚として残ります。
3.おうち英語のつまづきポイント
✅ つまづき①:分詞構文=難しい文法、と思ってしまう
分詞構文は受験で問われる文法としてもよく出題されますが、実際の日常では「〜しながら」「〜して、そして…」みたいな“場面の説明”です。お歌でもまさに場面の説明をしていることが分かります。
✅つまづき ②:“when”の後が未来でも現在形になる
「家に着いたら電話するね」はI will call you when I get home. となります。ここからも分かるとおり、when節は未来を表す時でも現在形を使います。
ここは受験英語でよくつまづくポイントですが、母国語的に英語を身に付けているベスティキッズたちはどうしてみんながつまづくのか分からないみたいですよ💦
ちなみに、母国語的に英語を身に付けていても「なぜ現在形なのか」についての説明はできません💦
なので、こういうところに興味がある方は英語文法の研究所にあたってみてください!
✅ つまづき③:“How long will it take?” が丸暗記になりがち
便利フレーズほど「そのまま覚えたけど、使いどころがない」になりやすいです。
日常の“待つ場面”にくっつけて、使う回数を増やして落とし込みましょう。
4.今回のお歌でインプットしたいこと
ここからは、各文法を「この曲でどのようにして入れるか」という観点でまとめてみます。
① 分詞構文:Sitting…, waiting…
分詞構文は、主に付帯状況(〜しながら)として入ると考えるとスッキリします。
- sitting in a little boat…(小さなボートに座っていて)
- waiting for a little fish…(小さな魚を待ちながら)
「座っている」「待っている」という付帯状況を表現することができます。
② 現在進行形:you’re sitting / (you’re) waiting
“今している動き”をそのまま表すのが現在進行形。お歌の中では、動作が止まらず続いている感じが出ています。
- You’re sitting…
- (You’re) waiting…
“待つ”は日常でも使いやすいですね。
③ 接続詞 when:〜しているときに
When you’re sitting…, waiting…
→「座って待っている、そのタイミングで」
この“状況を表現する感覚”が入ると、英語の表現が一気に自然になります。
④ 疑問詞 how+will:How long will it take?
howは「どんなふうに?」だけではなく、how long(どのくらいの長さ・時間)としても頻出です。
How long will it take?(どのくらいかかる?)
ここでのwillは「未来」だけでなく、「見通し・予測」のニュアンス。
待っている時間はまだ分からないから、まさにwillがぴったりです。
⑤ 不定詞(形容詞的用法):a little worm to take
不定詞が名詞を説明して「〜するための○○」になる用法です。
a little worm to take
→「(魚を釣るために)つけるミミズ」「取って使うミミズ」
子どもには難しく感じますが、実は感覚はシンプルで、「目的がくっついている名詞」だと思えばOKです。
5. ベスティ式今日からのコツ
文法を“説明”ではなく“生活の中の場面”に落とし込むための、すぐできるコツをまとめます。
📌コツ①:待つ時間は全部 “How long will it take?”
・お風呂がたまるまで
・レンジがチンするまで
・信号が変わるまで
・エレベーターを待つとき
ママが先に言って、子どもが後に続くだけで十分です。答えは日本語でもOK。
「短いよ」「長いね」の感覚が先に育ちます。
📌 コツ②:分詞構文は“実況中継”で
子どもがしている動作を、英語で実況します。
- Sitting on the chair, eating a snack.
- Walking to the park, singing a song
文法としては分詞構文ですが、やっていることは「今の映像をそのまま英語にする」だけ。
📌コツ③:whenは“合図のことば”として使う
- When you’re ready, let’s go.(準備できたら行こう)
- When you finish, tell me.(終わったら教えてね)
未来の話でもwhen節は現在形、子どもは音から身に付けていきます。
📌コツ④:不定詞は“目的シール”だと思う
- a book to read(読むための本)
- a snack to eat(食べるためのおやつ)
「目的がくっついている」という感覚が入れば十分。
6.ミニ豆知識
分詞構文は、よく「〜しながら」のイメージで覚えられますが、実はそれだけではありません。分詞構文は、もともと副詞節を短くまとめた形なので、文脈によっていろいろな意味に広がるのが特徴です。
- 時:「〜するとき」「〜の間に」「〜した後で」
- 原因・理由:「〜なので」
- 条件:「もし〜なら」
- 譲歩:「〜にしても」「〜だけれども」
- 結果:「そして」「その結果」
- 付帯状況:「〜しながら」
だからこそ、分詞構文は「文法として当てはめる」より、その場面の映像を思い浮かべて意味を決めるのがコツです。
このお歌 Sitting in a little boat, waiting for a little fish. は、「小さなボートに座って、魚を待ちながら」付帯状況(〜しながら)という、同時進行の情景がそのまま英語になっています。
そしてもう一つ大事なのが、DWEみたいに歌で先に耳に入っていると、将来リーディングで出てきたときに「これ知ってる!」が出てきやすくなります。歌で入る英語は、あとで“理解”が追いつくための貯金になります🧺✨
7.まとめ
《Sitting in a Little Boat》でインプットしたいポイントは、次の6つです。
- 分詞構文:場面を短く束ねて描写できる(Sitting…, waiting…)
- how long:待つ時間をたずねる型が身につく
- will:未来だけでなく“見通し・予測”として自然に入る
- when:時間の背景を作る、未来でも現在形になる
- 現在進行形:今している動きをそのまま言える
- 不定詞(形容詞的):名詞に「目的」をくっつけて説明できる
ボートに座って待っている、ただそれだけの情景なのに、英語はこんなに豊かに組み上がっています。
お子さんが何かを待っているときには
「How long will it take?」
と言ってみてください😄
《実践の極意》
実践の極意では、ゆめママやベスティ講師、ブログ担当メンバーたちの“おうち英語”の実践法をお伝えします❣️
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✅Sitting in a little boat on a little lake, waiting for a little fish.の落とし込み(ゆめママ)
📌 ポイント:「~しながら」を体感できる遊びを取り入れる!
分詞構文は「○○しながら~する」という意味を持つので、「2つの動作を同時にする」遊びを通して使わせると覚えやすいです。
✅ ① 「何しながら?」ゲーム
👩:「What are you doing while sitting?」
👦:「I’m eating while sitting!」
👩:「What are you doing while jumping?」
👧:「I’m clapping while jumping!」
✅ ② アクションゲームで楽しむ
🎵「Sitting in a little boat, waiting for a fish!」と歌いながら釣りごっこをする
✅ ③ 親子のやりとりの中で使う
👩:「Let’s walk while singing!」
👦:「Okay! I’m walking while singing!」
📌 応用ポイント
「Eating while watching TV!」→ 生活の中で自然に使う
「Jumping while laughing!」→ 遊びの中で繰り返す
💭ブログ管理者よりひとこと
分詞構文って、あとから学校英語で出てくると急に難しく感じやすい単元なのですが、こうして歌で先に入っていると「知ってる!」が起きやすいんですよね。大事なのは、完璧に言わせることよりも、シーンと英語が結びつく瞬間を増やすこと。洗濯かごボート、ぜひ一回だけでもやってみてください✨
💎この続きは 💎
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Bestieたちの日常
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英文法等の解説を行う場合があります。しかしながら、この解説は英語を母国的に習得していない親御様に向けた「外国語として英語を勉強する際の理解を助けるためもの」です。
ベスティがご提供する母国語方式としての“おうち英語”では、質の高いインプットを継続し、英語を英語のまま理解する「英語脳」をお子様に養っていただくことを大切にしています。
ですので、このブログでの英文法等の解説はそのままお子様に伝えるのではなく、おうちでの日々の「気づきの手段」として取り入れてください。
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