こんにちは!
“おうち英語”のオンラインサロン「ベスティ」を運営しているゆめママです🐱🌸
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今回はDWEのグリーンで扱われている
《💿【55】The Fish Eats the Worm》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、
“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱
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と、その前に…👀
このブログを読まれている方の中には、“おうち英語”という言葉を初めて聞いた方もいると思いますので、
「おうち英語初心者だよ~」という方は、まずはじめに、『おうち英語の歩き方』をお読みください🌸
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《場面の紹介》
今回はDWEのグリーンで扱われている《💿【55】The Fish Eats the Worm》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱
このお歌は、ドナルドの釣り針につけたミミズを、魚がパクッと食べて、そのまま泳ぎ去ってしまうシーンです🐟🪱
「釣れた!……と思ったら食べられた!」という、ちょっと悔しくて、おもしろい展開が、子どもの心に残りやすいお歌です。
我が家も夏休みに魚釣りをしますが、その時にもこの曲を歌いました🎵
また、近くのゲームセンターのお気に入りが「魚釣りのゲーム」で、その中でも餌を食べられてしまうことがあり、そんな日常の場面でもこの歌を歌ってみましたよ。
✅ おうちでの再現遊び
・ひもや割りばしで釣り竿を作って、ぬいぐるみや紙の魚を釣りごっこ
・ミミズ役は、ひも、毛糸、折り紙、ねんど、なんでもOK
・魚が餌を食べたら、魚役をスーッと逃がして「食べられた!」を再現する
・ゲームセンターの釣りゲームでも、同じ展開が出たらその場で歌う
餌をつけるとき:
「A worm!」
「On the hook!」
魚が来たら:
「A fish! Look!」
「It’s coming!」
食べられたら:
「The fish eats the worm!」
「Oh no! It’s gone!」
「Swim away!」
「魚釣り」って、うまくいかないことも含めて楽しいですよね。
“食べられちゃった”みたいな悔しさは、子どもが何度でも再現したくなるポイントです。
そこに英語を乗せると、フレーズが「感情」と共にスッと定着します🐟
《文法をおさえよう》
🌸三人称単数現在形🌸
例文1)The fish eats the worm.
(DWE ‐『Sing Along!』から引用‐)
《コラム》
~ a と the がわかる:魚釣りで身につく冠詞~
1.基本の確認
このお歌で押さえたい柱は大きく3つです。
① 三人称単数・現在形(三単現)って何?
英語の現在形は、「今している」だけではなく、ふだんの習慣・いつも起きること・事実を言うときにも使います。
そのとき、主語が三人称単数(he / she / it / 単数名詞) だと、動詞に s / es を付けるルールが出てきます。
I eat.(私は食べる)
You eat.(あなたは食べる)
He eats.(彼は食べる)
The fish eats.(その魚は食べる)
この曲の核心はこれです。
The fish eats the worm.(その魚が、そのミミズを食べる)
② 冠詞(a / the)って何?
冠詞は、名詞の前につく小さな単語ですが、役割は大きいです。
ざっくり言うと、
a / an:まだ特定されていない「あるひとつ」
the:話し手と聞き手が「それだね」と特定できる「そのひとつ」
そして、ご存知のとおり、この感覚は日本語にはありません。
しかし、英語は、名詞を出すとき、ほぼ毎回「これ、特定?それとも一般?」を決めています。
A fish eats a worm.(魚というものはミミズを食べる)←一般論
The fish eats the worm.(その魚がそのミミズを食べる)←目の前の特定の事件
2.DWE研究
このお歌のは、「短い・単純・映像化しやすい」の三拍子なのに、英語の超重要概念が感覚的に身に付きます。
① 三単現を身に付ける
子どもは、魚が食べて逃げる場面を見ると、感情が動きます。
「え、食べた!」
「逃げた!」
「ドナルドかわいそう!」
この瞬間に、
The fish eats…
He swims away…
という“実況”が入ると、文法としてではなく、実体験として定着します。
② 冠詞が“物語の特定”として入る
DWEのストーリーには映像があるので、
魚(目の前のあの魚)
ミミズ(釣り針につけたあのミミズ)
がハッキリ特定できます。
だから the が使われるんですね。
冠詞のいちばん難しいところは「特定の感覚」ですが、DWEはそこを映像で助けてくれます。
3.おうち英語のつまづきポイント
✅ つまづき①: 三単現を「sを付ける暗記」で終わらせてしまう
多くの人が「主語が三単現ならs!」で止まってしまうのですが、母国語方式ではそれだと使えません。
いつも起きること(事実):A fish eats a worm.
目の前の実況:The fish eats the worm.
「今、現実に起きていること」を言っているのに、現在進行形ではなくて、現在形なの?と混乱するのもここです。
✅② 冠詞を「aは1つ、theはその」で丸暗記してしまう
a:初登場・まだ共有されてない
the:共有されてる・指差せる・特定できる
「何回目に出たか」も大事だけど、家庭ではまず“指差せるならthe” くらいで十分です。
✅ つまづき③: 日本語に冠詞がないので、無視したくなる
日本語は「魚がミミズ食べた」で通じます。
だから英語でも「fish eats worm」と言いたくなる。
でも英語は、名詞の前の情報(a/the)で意味が決まる言語です。
ここは“慣れ”が正解で、まずは真似するのが近道。
4.今回のお歌でインプットしたいこと
「今日はこれが入ればOK」をはっきりさせると、声かけが強くなります🧺✨
① 三単現の核:eats / swims
この曲で残したいのは、まずこの2つの語尾感覚。
eats(食べる)
swims(泳ぐ)
「sを付ける」というより、“第三者の動き”を言うときの形としてインプットする。
② 冠詞の核:the fish / the worm
この曲の場面は特定です。だから the がぴったり。
the fish(その魚)
the worm(そのミミズ)
この「その」感が、物語に臨場感を与えます。
③ 「一般論」と「目の前の場合」を分ける
一般論:A fish eats a worm.
特定の場合:The fish eats the worm.
子どもに説明する必要はなくて、ママが使い分けているうちに習得します。
5. ベスティ式今日からのコツ
ポイントは「文法を教える」ではなく、生活の中で“場合化”して口から出すこと。
📌コツ①: 釣りごっこは“実況英語”にする
紙の魚、ぬいぐるみ、釣りゲーム、なんでもOK。
「来た!」→ The fish!
「食べた!」→ The fish eats the worm!
「逃げた!」→ He swims away!
日本語と混ぜてもOK。英語は合図として刺さります。
📌 コツ②:三単現は「ママ実況」にする
子どもが遊んでいるとき、ママが実況すると自然に三単現になります。
He jumps.(跳ぶ)
She runs.(走る)
It falls.(落ちる)
The fish swims.(魚が泳ぐ)
「sを付ける」ではなく、「実況はこう言うんだ」を体で覚える。
📌コツ③:冠詞は「指差し」ルールでOK
家庭では難しく考えず、まずはこれだけ。
指差せる・共有できるもの → the
初登場で「なにか」 → a
例:おもちゃ箱から魚を一匹出して
a fish(魚が出てきた)
その魚がミミズを食べたら
the fish(その魚)
the worm(そのミミズ)
この流れがそのままDWEです。
📌コツ④:冠詞は「指差し」ルールでOK
魚釣りに行った日、ゲームセンターの日は、数が増えます。
Fish!(魚だ!)
Many fish!(魚がいっぱい!)
複数のfishについて厳密な話は、家庭では後でOK。
まずは「言いたい気持ち」を優先して、DWEの1フレーズを守る。
6.ミニ豆知識
① 三単現のsは「ルール」より「耳」で入る
三単現は、説明を書くと難しいですが、歌や会話だと案外入ります。
理由は、英語のsが“音のリズム”として聞こえるからです。
eat → eats(語尾が少し締まる感じ)
swim → swims(zっぽく聞こえることもある)
DWEはこの“音の差”を自然に覚えさせてくれる教材です。
③ theは「その」だけじゃなく「共有できる」
heの本質は「話し手と聞き手が同じものを見ている/分かっている」です。
だから、初登場でも共有できればtheになります。
例:窓の外を見ながら
The sun is bright.(太陽がまぶしい)
太陽は初登場でも「みんなそれだと分かる」からthe。
この曲も同じで、釣り針のミミズと魚は映像で共有できる。だからthe。
③ aは「ひとつ」より「未特定」
aは数の1より、「どれかはまだ決まってない」のニュアンスが強いです。
だから一般論にも使える。
A fish eats a worm.
=「魚という存在は、ミミズを食べるものだ」
この感覚が分かると、冠詞が“暗記”から“意味”になります。
④ fishは単複同形になりやすい
fishは単数も複数もfishで出ることが多い名詞です。
まずはthe fish
でOK。複数の厳密さは、あとで自然に整います。
7.まとめ
《Look at Me!》は、「英語を教える歌」ではなく、子どもの本能フレーズを英語に変換してくれる歌です。
- ✅三単現は「he / she / it / 単数名詞」のとき、動詞にsが付く(eats / swims)
- ✅現在形は「習慣・事実」だけでなく「実況」でもよく使う
- ✅冠詞は「それ、特定できる?共有できる?」で決める
- ✅The fish / the worm は、場面が特定されているからtheが自然
- ✅家庭では、説明より「実況」「指差し」「くり返し」で十分定着する
《実践の極意》
実践の極意では、ゆめママやベスティ講師、ブログ担当メンバーたちの“おうち英語”の実践法をお伝えします❣️
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✅The fish eats the worm.を応用(ゆめママ)
魚がミミズを食べるように、「何をする?」をキャラクターに当てはめて遊ぶ!
✅ おもちゃやぬいぐるみを使った「何する?」ゲーム
👩:「What does Teddy do?」
👦:「He eats the cookie!」
👩:「What does the fish do?」
👦:「It swims in the water!」
💭ブログ管理者よりひとこと
「The fish eats the worm.」って、三単現や冠詞の説明をしなくても、“だれが/なにをする”の型がそのまま口に残りますよね🐟✨
ゆめママの「What does ○○ do?」遊びは、ぬいぐるみやおもちゃが“先生”になってくれるから、子どもが自然に He/She/It+動詞(s) を言いたくなる流れが作れます。
しかも、答えが食べるだけじゃなくて、swim/jump/sleep/run…と広げられるので、遊べば遊ぶほどアウトプットの幅が増えるのも嬉しいポイント!
💎この続きは 💎
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Bestieたちの日常
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英文法等の解説を行う場合があります。しかしながら、この解説は英語を母国的に習得していない親御様に向けた「外国語として英語を勉強する際の理解を助けるためもの」です。
ベスティがご提供する母国語方式としての“おうち英語”では、質の高いインプットを継続し、英語を英語のまま理解する「英語脳」をお子様に養っていただくことを大切にしています。
ですので、このブログでの英文法等の解説はそのままお子様に伝えるのではなく、おうちでの日々の「気づきの手段」として取り入れてください。
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