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「おうち英語」の最前線BLOG 日々是英語

【58】Skip Through the Field🌱

こんにちは!
“おうち英語”のオンラインサロン「ベスティ」を運営しているゆめママです🐱🌸


今回はDWEのグリーンで扱われている
《💿【58】Skip Through the Field🌱》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、
“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱

と、その前に…👀

このブログを読まれている方の中には、“おうち英語”という言葉を初めて聞いた方もいると思いますので、
「おうち英語初心者だよ~」という方は、まずはじめに、『おうち英語の歩き方』をお読みください🌸

おうち英語の歩き方
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LET’S START TODAY’S LESSON

今回はDWEのグリーンで扱われている《💿【58】Skip Through the Field》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱

このお歌は、野原をスキップしながらデイジーを摘んで、首飾りを作るシーンです🌼✨

軽やかに弾むように進む「skip」の動きが、とってもかわいいお歌です。

ゆめもお花を摘むのが好きだったので、よくこの歌を歌って遊びました。

🌸命令文🌸

例文1)Skip through the field and pick some daisies.

🌸接続詞as🌸

例文2)As your daisy chain grows long, you can sing this little song.

🌸助動詞can🌸

例文3)As your daisy chain grows long, you can sing this little song.

(DWE ‐『Sing Along!』から引用‐)

1.基本の確認

DWEグリーン《💿【58】Skip Through the Field》は、野原でデイジー(雛菊)を摘んで、つなげて、首飾り(daisy chain)を作っていくお歌です。
女の子らしい可愛さの中に、英語の核になる文法がぎゅっと詰まっています。

今回のポイントは3つです。

命令文:動詞の原形で始める「やってみて」の形
例:Skip through the field. / Pick some daisies.

接続詞 as:文と文をつなぎ、時間や同時性、変化を表す
例:As your daisy chain grows long,

助動詞 can:「できる」を表す(後ろは動詞の原形)
例:you can sing this little song.

2.DWE研究

このお歌がDWEらしいのは、英語の意味が“手と体”で理解できる構成になっているところです。

まず命令文で行動が始まります。

Skip through the field and pick some daisies.

スキップする、摘む。
ここは動作がそのまま言葉になっています。

次に、作業が進むほど首飾りが長くなっていく、という“変化”が出てきます。
そこで登場するのがこの一文です。

As your daisy chain grows long, you can sing this little song.

このasが、ただの「いつ」ではなく、作りながら伸びていく時間の流れ、並行して進む感じ、ワクワクのテンポを丸ごと運んできます。

DWEは映像と動作があるので、子どもは「as=同時に進む感じ」を自然に身に付けていきます。

3.おうち英語のつまづきポイント

 つまづき①as=理由(〜なので)のように意味に固定してしまう

同じ「時」でも、whenは「その時点」を切り取りやすいのに対して、asは「並行して進む」「同時に起きる」を表しやすいです。
首飾りが長くなる、その過程と一緒に歌える、という“並走”がこの曲の持ち味です。

canは「泳げる」「できる」という能力のイメージが強いですが、この歌のcanは、むしろ「条件が整って、できるようになった」の達成感に近いです。
「長くなったら、歌っていいよ」「今なら歌えるよ」というごほうび感が、嬉しさを強調します。

4.今回のお歌でインプットしたいこと

Skip、Pick のように、動詞から始めると体が動きます。
英語の命令文は、怒るためではなく、遊びのテンポを作るために使える形です。

asは意味が多い単語ですが、この曲では「同時に進む」感覚が核です。

首飾りが伸びる、気持ちが上がる、歌いたくなる、が一緒に進む。
ここをイメージで掴めると、asが一気に読みやすくなります。

長くつながったら、歌える。つまり、canは「到達したらできる」感覚。
この感覚は、将来の英語(条件、手順、ルール説明)にもつながる強い土台になります。

5. ベスティ式今日からのコツ

📌コツ①: 命令文は短くてOK

外で:Skip! Skip!
お花を見つけたら:Pick! Pick!
つなげる時:One more!(もうひとつ)

つながってきたら:As it gets long…
もっと伸びたら:As it gets longer…

そのあと日本語でもいいので「長くなってきたね」と続ければ、asのイメージが育ちます。

ちょっとできたら:You can do it!
長くなったら:Now you can sing!
つけられたら:You can wear it!

canは「嬉しい合図」をするときに使うのがコツです。

6.ミニ豆知識

 「同時性」を表すas

whenが「その時」を示すのに対して、asは「その間」「並行して」の意味が含まれます。

この曲の
As your daisy chain grows long, …
は、首飾りが長くなる過程と、歌える気持ちが両方出ている感じを表現しています。

“英語を英語で理解する力”と“和訳する力”は別物

DWEの強みは、映像と音で「意味」を掴ませるところです。

一方で、学校英語では「和訳で説明できるか」が問われる場面もまだ多いです。

だからこそ、幼少期にDWEで“核”を作り、後から文法知識で点と点を線にしてあげるととっても良いですね。

7.まとめ

《Skip Through the Field》は、可愛いだけのお歌ではありません。

命令文で体を動かし、asで「同時に進む時間」をつなぎ、canで「できた!」の達成感を言葉にする。
英語の大事な芯が、遊びの中にそのまま入っています。

命令文:行動を始めるスイッチ
as:同時性、変化の途中のリズム
can:条件が整って「今ならできる」の合図

デイジーがなくても、折り紙やシールをつなげるだけで再現できます。

つなげて、長くなって、歌える。

この“ワクワクの流れ”ごと、英語にしていきましょう🧺🌼✨

実践の極意では、ゆめママやベスティ講師、ブログ担当メンバーたちの“おうち英語”の実践法をお伝えします❣️



(執筆者:りの)

執筆者をクリックするとプロフィールが見られます

 集めるシーンを再現(-りの-)

今回のお歌は、デイジーがお花を集めていて、女の子に人気のかわいらしいお歌ですよね。
ところが、我が家は男の子なので、「そのまま再現してもピンとこないかも」と感じました。

そこで、息子が興味を持ちそうな場面に置き換えて落とし込みをすることにしました。


ベスティでもよく言われているとおり、再現遊びは「歌の通りに再現する」だけでなく、場面を変えて、別のシーンでも同じフレーズを使うことがとても大切だと思っています。

私は落とし込みを考えるとき、いつも
「うちの子だったら、どんな場面なら楽しめそうかな?」
という視点で考えるようにしています。

今回は、その一例として、我が家で実際にやってみた再現遊びをご紹介します。
みなさんもぜひ「自分の子だったらどうかな?」という視点で、参考にしてみてくださいね!

🎅🎄我が家は「クリスマスリース作り」で再現しました

落ち葉を拾う場面を、このお歌に重ねて遊びました🍂🍁
歌詞を少し替えて、

🎵 Skip through the fields and pick some leaves,
Pick some leaves red and yellow.

と歌いながら、落ち葉をたくさん集めて家に持ち帰りました。

その後、段ボールや厚紙をリースの形に切って、のりで落ち葉を貼っていくと…
工作の時間そのものが“おうち英語タイム”になります✨

  • 作業中にLPをかけ流しして、歌いかけや声かけをまねできる
  • 丸いリースを作ることで、shape(形)のインプットにもつながる

🖼さらに、別のDWEシーンも一緒に再現!

作ったリースを壁に飾るときに、今度はSP10の
“teacher hangs Huey’s picture on the wall” の場面を重ねて遊びました。

「飾れたね!」のタイミングで、

Please show me your proud face😏✨

と声をかけて、ぜひ“ドヤ顔”も見せてもらってくださいね😊

💡ポイント:「DWEのシーンを組み合わせる」と再現が強くなる

1つの歌をそのまま再現するだけでなく、
“別の歌やシーンともつなげて“網羅的に再現していく”と、英語がぐっと生活に入りやすくなります。

「Pull, Pull, Pull the Rope」の記事でも、再現遊びのメリットを紹介しているので、よかったらあわせて見てみてください🍀

💭ブログ管理者よりひとこと

「りの」さんの「落ち葉拾いへのアレンジ」、とっても素敵ですね!「Skip Through the Field」は、女の子らしいお花摘みの歌という印象が強いですが、実は英語学習において非常に重要な「接続詞 as(~しながら/~すると同時に)」のニュアンスを学ぶための宝庫です。

この曲の核心は、「デイジーの首飾りが長くなる」のと「歌を歌う」ことが同時に進行するという「同時性」にあります。

りのさんのように「落ち葉を拾いながら歌う」という実体験を繰り返すことで、お子さんは文法用語としての「接続詞」を知らなくても、「as =2つの事柄が同時に起こる魔法の言葉」であることを身体で理解していきます。

また、リースを飾る際にSP10(ストレート・プレイ)の”proudly face”という表現を組み合わせる手法も、まさに「点と線がつながる」瞬間です。

一つの歌に留まらず、他のシーンの表現を網羅的に取り入れることで、英語の「核」がより強固に作られていきます。

「男の子だから興味を持たないかも」と諦めるのではなく、お子さんの「好き」に合わせて歌詞をカスタマイズするという柔軟な姿勢は、DWEを長く楽しく使いこなすための最高の秘訣ですね!

💎この続きは 💎
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Bestieたちの日常


🗣️ このブログでは…

英文法等の解説を行う場合があります。しかしながら、この解説は英語を母国的に習得していない親御様に向けた「外国語として英語を勉強する際の理解を助けるためもの」です。
ベスティがご提供する母国語方式としての“おうち英語”では、質の高いインプットを継続し、英語を英語のまま理解する「英語脳」をお子様に養っていただくことを大切にしています。
ですので、このブログでの英文法等の解説はそのままお子様に伝えるのではなく、おうちでの日々の「気づきの手段」として取り入れてください。

※本ブログは著作権法等の法律により保護されています。ご利用は私的利用に留め、商業利用はお控えください。

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