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「おうち英語」の最前線BLOG 日々是英語

【60】Who Did It?🌱

こんにちは!
“おうち英語”のオンラインサロン「ベスティ」を運営しているゆめママです🐱🌸


今回はDWEのグリーンで扱われている
《💿【60】Who Did It?🌱》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、
“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱

と、その前に…👀

このブログを読まれている方の中には、“おうち英語”という言葉を初めて聞いた方もいると思いますので、
「おうち英語初心者だよ~」という方は、まずはじめに、『おうち英語の歩き方』をお読みください🌸

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今回はDWEのグリーンで扱われている《💿【60】Who Did It?》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱

この場面では、木に掛けてあった服にいつの間にか結び目が作られていて、「いたずらしたのは誰?」「その結び目をほどいたのは誰?」と、みんなで犯人探し(問答遊び)をしているような、ちょっぴりドキドキする流れになっています。

この曲の最大の魅力は、“Who did it?” というシンプルなフレーズを通して、「過去に起きた出来事」への問いかけに自然に親しめる点にあります。

 “did”は「~した」という過去を表す代動詞(doの過去形)ですが、文法として教える必要はありません。
お歌やBOOKのストーリーを通して「さっき起きたことを聞いているんだな」という感覚を、映像と音でそのまま受け取っていくことが、将来の「英語の核」になります。

日常で使える「犯人探し」と「やりとり」 日常のちょっとした変化を英語で楽しむきっかけにしてみましょう。

おもちゃが散らかっているとき:
Who did it?(誰がやったの?)

積み木が倒れていたとき:
Who knocked it down?(誰が倒したの?)

片づけてあったものが動いていたとき:
Who moved it?(誰が動かしたの?)

犯人を責めるのではなく、「何が起きたのかな?」と親子で探偵ごっこをするような感覚で声をかけてみてください。


「できた!」の喜びにもつながる魔法の言葉 実は、この曲のタイトルにもなっている “I did it!” には、犯人を教える「僕がやったんだ」という意味のほかに、「できた!」「やった!」「完成した!」という達成を喜ぶ素敵な意味も隠されています。

お子さんが何かを成し遂げたときに、ママが “You did it!”(やったね!)と褒めてあげることで、このフレーズはさらにポジティブな記憶として刻まれていきます。

🌸疑問詞 Who🌸

例文1)Who did it? 

🌸代動詞 do🌸

例文2)Who did it?   

🌸一般動詞の過去形🌸

例文3)They tied the knots! Who did it? Who tied the knots? 

例文4)They did it! They tied the knots. 

(DWE ‐『Sing Along!』から引用‐)

今回は、《💿【60】Who Did It?》に出てくる表現から、疑問詞 “who”、代動詞 “do”、一般動詞の過去形について見ていきます。

このお歌では、木に掛けてあった服に結び目が作られていて、

「誰がやったの?」
「誰が結び目を作ったの?」

と、過去に起きた出来事についてたずねる表現が出てきます。

英語で過去の出来事を話すとき、文法を通じて理解しようとすると少し難しく感じますが、子どもたちがDWEの歌やBOOKの場面の中で「過去を表す表現」に出会うと、子どもは「何が起きたの?」「誰がしたの?」という流れの中で自然に「過去形」の使い方を身に付けていくことができます。

1.基本の確認

今回注目したい表現は、こちらです。

Who did it?
誰がそれをやったの?

Who tied the knots?
誰が結び目を作ったの?

They did it!
彼らがやった!

They tied the knots!
彼らが結び目を作った!

ここで大切なのは、Who tied the knots? のように、who が主語の役割をしている場合です。

日本語では「誰が?」と聞いていますよね。

次に、Who did it? の “did” は、do の過去形です。

この “do” は「する」という意味の動詞として使われることもあって、ここでは
“it” をしたのは誰?過去の出来事をたずねています。

つまり、今回の曲には、

・誰がしたの?
・誰が結び目を作ったの?
・彼らがしたよ
・彼らが結び目を作ったよ

という、過去の出来事をめぐる問答が入っているのです。

2.DWE研究

DWEの魅力は、歌とストーリーがしっかりつながっているところです。

今回の《Who Did It?》も、ただ文法事項だけを取り出すと、

・疑問詞 who
・代動詞 do
・一般動詞の過去形
・規則動詞 tied
・過去の出来事に対する応答文

と、少し難しそうに見えます。

でも、BOOKや歌の場面では、子どもにとってとてもわかりやすい形になっています。

木に掛けてあった服に結び目ができている。

それを見て、
Who did it?
と聞く。

さらに、
Who tied the knots?
と、具体的に「誰が結び目を作ったの?」と聞く。

そして、
They did it!
They tied the knots!
と答える。

つまり、この曲では、文法を説明するのではなく、
状況 → 疑問 → 答え
という流れがきれいに作られています。

これは、おうち英語にとってとても大切なポイントです。

子どもは、
「did は do の過去形で……」
と説明されて理解するよりも、

「あれ?何か起きている」
「誰がやったの?」
「彼らがやったんだ!」

というストーリーの流れの中で、英語の意味をつかんでいきます。

DWEの歌は、ただ個別の英語表現を覚えるためのものではなく、
子どもたちが英語を習得するための教材として、とてもよくできています。

3.おうち英語のつまづきポイント

今回のような表現で、ママがつまずきやすいポイントは、
“did” を文法的に説明しようとしてしまうことです。

たとえば、

Who did it?
を見たときに、

「これは疑問詞 who があって、助動詞 did があって、it があって……」
と考えると、母国語方式の英語習得ではなくなってしまいます。

おうち英語の段階では、

まずは、

Who did it? = 誰がやったの?


という場面ごとのかたまりで入れていけば十分です。

もうひとつのつまずきは、“do” の役割がいろいろあることです。

Doには、

・する
・疑問文を作る助動詞
・前に出た動詞の繰り返しを避ける代動詞

など、いくつかの役割があります。

たとえば、

Who did it?
誰がそれをやったの?

They did it.
彼らがそれをやった。

Who tied the knots?
They did.
誰が結び目を作ったの?
彼らだよ。

このように、did は「やった」という意味を表したり、前に出た動作を受けたりします。

おうち英語では、文法用語として理解させるのではなく、
“did” が出てくる場面にたくさん遭遇すること
の方が大切です。

歌、BOOK、親子のやりとりの中で何度も耳にしているうちに、子どもの中に「過去のことを言っているんだな」という感覚が少しずつ育っていきます。

4.今回のお歌でインプットしたいこと

今回のお歌で特にインプットしたいのは、
過去に起きたことをたずねる表現です。

日常生活の中でも、「誰がやったの?」という場面はたくさんありますよね。

おもちゃが床に落ちている。
積み木が倒れている。
ぬいぐるみが別の場所に移動している。
紙に落書きがある。

そんなときに、少し遊びっぽく、

Who did it?
誰がやったの?

と言ってみることができます。 ここで大切なのは、責めるように使わないことです。

日本語の「誰がやったの?」は、言い方によっては少し問い詰めるように聞こえることがあります。
でも、おうち英語では、探偵ごっこのように楽しく使うのがおすすめです。

たとえば、

Oh no! Who did it?
あれれ!誰がやったの?

Who moved this?
誰がこれを動かしたの?

Who knocked it down?
誰が倒したの?

Who made this mess?
誰がこんなに散らかしたの?

こんなふうに、日常のちょっとした出来事を英語にしていくと、DWEの歌の世界がそのまま暮らしの中につながっていきます。

そして、子どもが自分でやったことに対して、

I did it!
ぼくがやったよ!/私がやったよ!

と言えるようになると、とても自然なやりとりになります。

5. ベスティ式今日からのコツ

今回の表現は、親子で「犯人探しごっこ」にすると、とても使いやすいです。

たとえば、ぬいぐるみを使って、わざと積み木を倒しておきます。

ママが、

Oh no! Who did it?
あれれ!誰がやったの?

と言います。

そして、ぬいぐるみを持って、

He did it!
彼がやったよ!

または、

Bear did it!
くまさんがやったよ!

と答えます。

子どもが自分で何かを作ったときには、

You did it!
できたね!やったね!

と声をかけるのもおすすめです。

実は、I did it! / You did it! は、
「それをやった」という意味だけでなく、
「できた!」「やったね!」「完成したね!」
という達成を喜ぶ表現としてもよく使われます。

たとえば、

I did it!
できた!やった!

You did it!
できたね!やったね!

You finally did it!
ついにできたね!

この表現は、子どもの達成をほめるときにとても使いやすいです。

パズルが完成したとき。
ひとりで靴を履けたとき。
ブロックで何かを作れたとき。
DWEの歌を最後まで歌えたとき。

そんな場面で、

You did it!
やったね!

と声をかけてあげると、英語が「勉強」ではなく、嬉しい気持ちと結びついていきます。

似た表現として、こんなものもあります。

You made it!
やり遂げたね!

これは、少し大変なことを乗り越えて「できたね」というニュアンスがあります。

You got it!
わかったね!できたね!

これは、新しいことを理解できたときや、コツをつかんだときに使いやすい表現です。 どれも短くて使いやすいので、日常の声かけに少しずつ入れていけるといいですね。

6.ミニ豆知識

I did it! は、文脈によって意味が変わる表現です。

たとえば、《Who Did It?》のような場面では、

Who did it?
誰がやったの?

I did it.
私がやったよ。

という意味になります。

これは、「その行動をしたのは私です」という答えです。

一方で、何かを達成した場面では、

I did it!
やった!できた!

という意味になります。

たとえば、子どもが難しいパズルを完成させて、

I did it!
と言ったら、

「私がそれをやった」というより、
「できた!やった!」
という達成の喜びを表していることが多いです。

また、応援しているチームが勝ったときにも、

They did it!
やった!勝った!

のように使うことがあります。

つまり、did it は、
「それをした」
という基本の意味から広がって、
「やり遂げた」「成功した」「達成した」
というニュアンスでも使われるのです。

DWEの歌の中では「誰がやったの?」への答えとして出てきますが、日常の中では「やったね!」の声かけにもつながる、とても便利な表現です。

7.まとめ

今回の《Who Did It?》では、過去に起きた出来事についてたずねたり、答えたりする表現に触れることができます。

ポイントは、次の3つです。

who は、「誰が?」と人をたずねる疑問詞。
Who did it? は、「誰がやったの?」という過去の出来事への問いかけ。
I did it! / You did it! は、「私がやったよ」だけでなく、「できた!」「やったね!」という達成の表現にもなる。

文法として見ると、疑問詞、代動詞、過去形など、少し難しい要素が入っています。

でも、DWEの歌やBOOKの場面では、子どもが自然に受け取りやすいように、
「何かが起きた」
「誰がやったの?」
「彼らがやったよ」

というストーリーの中で表現されています。

おうちでは、ぬいぐるみやおもちゃを使って、

Who did it?
I did it!
He did it!
You did it!

と、遊びながら口にしてみてください。

過去形を文法として教え込まなくても、


「さっき起きたことを英語で言う」
「できたことを英語で喜ぶ」


そんな体験の積み重ねが、子どもの中に英語の感覚を育てていきます🧺✨

実践の極意では、ゆめママやベスティ講師、ブログ担当メンバーたちの“おうち英語”の実践法をお伝えします❣️



(執筆者:ゆめママ)

執筆者をクリックするとプロフィールが見られます

 who did it(-ゆめママ-)

who did it ?は誰がイタズラしたの?というシーンで出てくるおうたですよね。
繰り返しの多いお歌で、とってもシンプル!

耳に残る繰り返し表現は、DWEソングの歌詞の中でも注目すべきポイントです✨

我が家では、クリスマスの時にアドベントカレンダーを自作して、それを見つけてあけてもらったのですが、

who did it ?のお歌をwho found it?に替え歌して歌いました。

クリスマス以外にも何かを探す際にこの替え歌を歌って見てくださいね!

同じように、子どもとお料理するときやパンケーキ作りをする時にもWho flipped it?にかえたりして、動詞のパターンを増やすのに使おうと思っています。

動詞のパターンを増やすポイントや、なぜそれが効果的なのかは7つの鍵の講座で落とし込みました!

今までインプットに必要なことを学んできましたが、「なるほど」と思う以上に、すべての点がつながっていくゾクゾクを感じました。7つの鍵の感想は、なんと受講者全員分の感想がブログで紹介されているそうです。

💭ブログ管理者よりひとこと

今回の実践は、DWEソングを「聞くもの」から「日常で使うもの」へ変えていく、とても素敵な工夫ですね。

特に、Who did it? の形をそのまま活かして、Who found it? Who flipped it? に広げているところがポイントです。

子どもにとって、まったく新しい英語を突然言われるよりも、聞き慣れたメロディやリズムにのっている表現の方が、ずっと受け取りやすくなります。

DWEのお歌は、ただ歌って終わりではなく、日常の中で少し形を変えて使うことで、英語の型が暮らしの中に根づいていきます。

「このお歌、今日の生活のどこで使えるかな?」
そんな視点で見てみると、いつもの家事や遊びの中にも、おうち英語の芽がたくさん見つかりそうですね✨

💎この続きは 💎
ベスティ公式サロンLightから

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Bestieたちの日常

https://youtu.be/OwtAGnIkZIE?si=Em93eKPFhclBrGnt


🗣️ このブログでは…

英文法等の解説を行う場合があります。しかしながら、この解説は英語を母国的に習得していない親御様に向けた「外国語として英語を勉強する際の理解を助けるためもの」です。
ベスティがご提供する母国語方式としての“おうち英語”では、質の高いインプットを継続し、英語を英語のまま理解する「英語脳」をお子様に養っていただくことを大切にしています。
ですので、このブログでの英文法等の解説はそのままお子様に伝えるのではなく、おうちでの日々の「気づきの手段」として取り入れてください。

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