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「おうち英語」の最前線BLOG 日々是英語

【62】Yummy,Yummy Food🌱

こんにちは!
“おうち英語”のオンラインサロン「ベスティ」を運営しているゆめママです🐱🌸


今回はDWEのグリーンで扱われている
《💿【62】Yummy,Yummy Food》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、
“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱

と、その前に…👀

このブログを読まれている方の中には、“おうち英語”という言葉を初めて聞いた方もいると思いますので、
「おうち英語初心者だよ~」という方は、まずはじめに、『おうち英語の歩き方』をお読みください🌸

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今回はDWEのグリーンで扱われている《💿【62】Yummy,Yummy Food》の歌詞と該当する《📙BOOK5》の内容を種として、“おうち英語”の学びの芽を育てていきます📝🌱

このお歌では、いろいろな食べ物を食べながら、

「おいしい!」

と楽しんでいる様子が描かれています。

ごはんの時間にぴったりの、まさに定番曲ですね。

ポイントは“食べる”という毎日の時間に、英語を自然に重ねられることです。


食事は、毎日くり返しやってくる時間です。
だからこそ、英語の声かけを無理なく入れやすい場面でもあります。

たとえば、食べ物を見ながら、

Yummy, yummy!
おいしいね!

It’s yummy!
おいしいね!

This is yummy.

これ、おいしいね。

と声をかけることができます。

さらに、何を食べているかに注目して、

Yummy rice!
おいしいごはん!

Yummy soup!
おいしいスープ!

Yummy vegetables!
おいしいお野菜!

のように、食べ物の名前と一緒に言ってみるのもおすすめです。

我が家でも、食事の時間に食事用のプレイリストを流していて、この曲もその中の一曲です。

食べる前には、
Are you hungry?

お腹すいた?

食べながら、
Is it yummy?

おいしい?

食べ終わったら、
All done

食べ終わった?

こんなふうに、短い声かけを少しずつ重ねていくこともできます。

《Yummy, Yummy Food》は、食事の時間にそのまま寄り添ってくれるお歌です。

毎日のごはんの中で、

「おいしいね」
「何を食べているかな?」
「もっと食べる?」

というやりとりを、英語でも楽しんでいきたいですね🍽️🌱

🌸単数形・複数形🌸

例文1)Hot dogs are good.
例文2)Chicken is good. 

🌸be動詞🌸

例文3)Hot dogs are good.
例文4)Chicken is good.

(DWE ‐『Sing Along!』から引用‐)

今回は、単数形・複数形・be動詞 is / areそして 可算名詞・不可算名詞について見ていきます。

この曲は、いろいろな食べ物を食べながら、
「おいしい!」
と楽しんでいる食事の場面です。

一見すると、とてもシンプルなごはんの歌に見えますが、実はこの中には、英語ならではの大切な感覚が入っています。

それが、


「これは数えられるもの?」
「1つなの?2つ以上なの?」


という感覚です。 日本語ではあまり意識しないところですが、英語ではとても大事にされるポイントです。

1.基本の確認

英語の名詞には、単数形複数形があります。

単数形は、1つのものを表す形です。

a hot dog
1つのホットドッグ

a book
1冊の本

a dog
1匹の犬

一方で、複数形は、2つ以上のものを表す形です。

hot dogs
ホットドッグたち/複数のホットドッグ

books
本たち/複数の本

dogs
犬たち/複数の犬

基本的には、名詞の最後に -s をつけると複数形になります。

たとえば、

dog → dogs
book → books
hot dog → hot dogs

のような形です。

ただし、すべてがこの形になるわけではありません。

語尾によっては、

box → boxes
cherry → cherries

のように形が少し変わることもあります。

今回の曲でも、

hot dogs
apples
cherries
bananas

のように、複数形の食べ物が出てきます。

一方で、

chicken
salad

のように、複数の場面でも単数のように扱われる言葉も出てきます。 ここが、今回の大切なポイントです。

2.DWE研究

《Yummy, Yummy Food》では、食べ物がたくさん登場します。

みんなで楽しむ食事の場面なので、食べ物はたくさんあるはずです。

でも、歌詞をよく見ると、食べ物の表現には、単数・複数が入り混じっています。

たとえば、

Hot dogs are good.
ホットドッグはおいしい。

Chicken is good.
チキンはおいしい。

この2つを見ると、同じ「おいしい」と言っているのに、be動詞が違います。

hot dogs複数形なので、are を使います。

Chicken は、ここでは不可算名詞として扱われているので、is を使います。

つまり、

Hot dogs are good.
→ hot dogs は数えられるものが複数あるので are

Chicken is good.
→ chicken は食べ物としてのチキン全体を表しているので is

という違いがあります。

このように、DWEの歌では、ただ食べ物の名前を並べているのではなく、英語として自然な形で、単数・複数、可算・不可算の感覚が入っています。

子どもは文法として説明されなくても、歌の中で何度も聞くことで、

Hot dogs are good.
Chicken is good.

という英語の感覚をそのままインプットしていくことができます。

3.おうち英語のつまづきポイント

日本語を話す私たちにとって、英語の単数・複数はとてもつまずきやすいポイントです。

日本語では、
「りんごがおいしい」
と言えば、1個でも、複数個でも、基本的には同じように言えます。

でも英語では、

An apple is good.
りんご1個はおいしい。

Apples are good.
りんごはおいしい。

のように、数によって形が変わります。

さらにややこしいのが、数えられる名詞数えられない名詞の違いです。

たとえば、hot dog は1本、2本と数えやすいので、

a hot dog
hot dogs

のように使えます。

でも、chicken は、食べ物として切り分けられた状態では、英語では数えにくいものとして扱われることが多いです。

そのため、

Chicken is good.
チキンはおいしい。

のように言います。

もちろん、鶏が1羽、2羽と生き物として数えられる場合は、a chicken / chickens と言うこともあります。

でも、食卓に出てくる「チキン」は、切り分けられた食べ物として扱われることが多いので、不可算名詞として使われやすいのです。

また、salad も少し注意が必要です。

サラダは、1皿のサラダとして見る場合には、

a salad
サラダ1つ

と言うこともあります。

でも、食べ物としてのサラダ全体を指すときには、

Salad is good.
サラダはおいしい。

のように不可算名詞として使われることもあります。

このように、英語では「食べ物の名前」ひとつをとっても、


形があるものとして数えるのか
食べ物のまとまりとして見るのか


によって表現が変わります。

もっとも、おうち英語では、ここをいきなり文法説明で理解させる必要はありません。

まずは、

Hot dogs are good.
Chicken is good.

のような自然な英語の表現を、歌の中でたくさん聞いておくことが大切です。

4.今回のお歌でインプットしたいこと

今回のお歌でインプットしたいのは、
食べ物の名前と、おいしい気持ちを英語で結びつけることです。

食事の時間は、毎日必ずやってくる時間です。

だからこそ、英語の声かけを自然に入れやすい場面でもあります。 たとえば、

Yummy, yummy!
おいしいね!

It’s yummy.
おいしいね。

This is good.
これ、おいしいね。

Hot dogs are good.
ホットドッグはおいしいね。

Chicken is good.
チキンはおいしいね。

のように、短い表現から始められます。

食卓で何度も聞く中で、子どもの耳に

Hot dogs are good.
Chicken is good.

という形がそのまま残っていくことが大切です。

また、食べているものに合わせて、

Apples are sweet.
りんごは甘いね。

Bananas are yummy.
バナナはおいしいね。

Soup is hot.
スープは熱いね。

Rice is good.
ごはんはおいしいね。

のように広げることもできます。

食事の時間は、味、色、形、温度、量など、いろいろな英語につなげやすい場面です。

毎日のごはんの中で、少しずつ英語を重ねていけるといいですね。

5. ベスティ式今日からのコツ

《Yummy, Yummy Food》は、食事中のBGMとして取り入れやすいお歌です。

「英語をやらなきゃ」と構えるのではなく、食事の時間に自然に流すだけでも、子どもにとっては英語が食卓の空気の一部になっていきます。

そして、ママが余裕のあるときには、食べ物を指さしながら、短く声をかけてみましょう。

たとえば、

Yummy rice!
おいしいごはん!

Yummy soup!
おいしいスープ!

Yummy apples!
おいしいりんご!

Is it yummy?
おいしい?

Do you like it?
好き?

このくらいの短い声かけで十分です。

さらに少し慣れてきたら、単数・複数の感覚を自然に入れることもできます。

りんごが1切れなら、

This apple is yummy.
このりんご、おいしいね。

りんごがいくつかあるなら、

These apples are yummy.
このりんごたち、おいしいね。

バナナが1本なら、
This banana is yummy.

バナナが何本かあるなら、
These bananas are yummy.

このように、実物を見ながら言うと、子どもは「1つ」と「たくさん」の違いを感覚で受け取りやすくなります。

また、数えにくいものには、

Soup is yummy.
スープおいしいね。

Rice is yummy.
ごはんおいしいね。

Chicken is yummy.
チキンおいしいね。

のように、is の形でたくさん聞かせてあげるとよいですね。

ポイントは、正解を教え込むことではなく、
自然な英語の形を、場面と一緒に入れていくことです。

6.ミニ豆知識

英語は、日本語よりも「数」にとても敏感な言語です。

1つなのか、2つ以上なのか。
数えられるのか、数えられないのか。
ひとかたまりとして見ているのか、個別のものとして見ているのか。

こうした見方が、名詞の形や be動詞の選び方に表れます。

たとえば、

Hot dogs are good.

では、ホットドッグを1本、2本と数えられるものとして見ています。

だから hot dogs と複数形になり、be動詞は are になります。

一方で、

Chicken is good.

では、チキンを「食べ物としてのチキン」として見ています。

だから chicken は単数扱いになり、be動詞は is になります。

この違いは、日本語にそのまま置き換えると少しわかりにくい部分です。

だからこそ、幼いうちから、英語の自然な表現を歌やBOOKの中でたくさん聞いておくことが大切です。

DWEでは、英単語をただ並べるのではなく、冠詞、単数形、複数形、可算・不可算の感覚まで、英語として自然な形で出てきます。 日本語で考えてから英語に直すのではなく、


英語の世界ではこう言うんだ


という感覚を、歌の中でそのまま受け取れるのが魅力ですね。

7.まとめ

今回の《Yummy, Yummy Food》では、食事の場面を通して、単数形・複数形、be動詞 is / are、そして可算名詞・不可算名詞の感覚に触れることができます。

ポイントは、次の3つです。

hot dogs / apples / cherries / bananas のように、数えられるものが2つ以上あるときは複数形になる。

Chicken is good. のように、食べ物としてのまとまりで見るものは、単数扱いになることがある。

is / are は、主語が単数か複数かによって変わる。

文法として見ると、少し難しい内容です。

でも、DWEの歌の中では、
「おいしいね」
「これもおいしいね」
「みんなで食べるって楽しいね」

という食事の場面の中に、自然に入っています。

おうちでは、食事の時間に《Yummy, Yummy Food》を流しながら、

Yummy, yummy!
It’s yummy!
・Hot dogs are good.
・Chicken is good.
・Is it yummy?

と、短い声かけから楽しんでみてください。

毎日のごはんの時間は、英語が暮らしに溶け込む大きなチャンスです。

「おいしいね」の気持ちと一緒に、英語の数の感覚も少しずつ育っていきます🍽️🌱

実践の極意では、ゆめママやベスティ講師、ブログ担当メンバーたちの“おうち英語”の実践法をお伝えします❣️



(執筆者:えりんき)

執筆者をクリックするとプロフィールが見られます

 毎日の食卓で(-えりんき-)

この歌は置き換えがとても簡単です!

“Apple is good.Apple is yummy!”の部分を他の食べ物に置き換えるだけで、実生活の場面に合わせた歌に変わるので、歌いかけがとてもしやすいです。ご飯を食べるときに、「これおいしいね!」と言うと、食べた人も作った人も嬉しくなりますよね🍴🥰

そんなふうに親子でぜひ楽しみながら食事をとるのはいかがでしょう👀

また、この歌はままごとのときにも使えます!

3歳のいーちゃんはおままごとが大好きなので、

I’m going to cook 〜.
Here you are.
Let’s try it./Let’s eat.

と出来上がったものを持ってきてくれるので、そこですかさず“Yummy,Yummy Food”を歌うと大喜びです😋🍙

💭ブログ管理者よりひとこと

今回の実践は、《Yummy, Yummy Food》を毎日の食卓とおままごとの両方に広げているところが、とても素敵ですね。

このお歌は、食べ物の名前を入れ替えるだけで、今目の前にある食事とすぐにつなげることができます。

「これ、おいしいね」という気持ちは、親子の食卓に必ずあるもの。

そこに Yummy! や It’s good! を重ねるだけで、英語があたたかいコミュニケーションの一部になります。

また、おままごとの中で I’m going to cook 〜.、Here you are.、Let’s eat. とつなげているのも、とても自然な広げ方です。

子どもにとって、おままごとはただの遊びではなく、生活の再現です。
だからこそ、そこで使った英語は、実際の食卓や日常のやりとりにもつながっていきます。

「おいしいね」と笑い合う時間の中に英語がある。

そんな小さな積み重ねが、おうち英語を楽しく続ける力になりますね🍽️🌱

💎この続きは 💎
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Bestieたちの日常


🗣️ このブログでは…

英文法等の解説を行う場合があります。しかしながら、この解説は英語を母国的に習得していない親御様に向けた「外国語として英語を勉強する際の理解を助けるためもの」です。
ベスティがご提供する母国語方式としての“おうち英語”では、質の高いインプットを継続し、英語を英語のまま理解する「英語脳」をお子様に養っていただくことを大切にしています。
ですので、このブログでの英文法等の解説はそのままお子様に伝えるのではなく、おうちでの日々の「気づきの手段」として取り入れてください。

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